2014年10月18日土曜日

東大生協OB会10周年全体企画

「二紀展」鑑賞へ、約30名以上が参加!か。

10月17日(金)、国立新美術館にて、開催されている「二紀展」にOB会会員が、14時集合の西入口に集合。宮内さん、手塚とで、「招待券」のお渡しを行いました。

・参加者の大半は事前に招待券を渡しておいた人からは「友達も行きたい」といっていた。あと5枚くらいは必要だった、また、「○○さんと○○君は、明日、見に来るよ」など、当日の参加者以外に
多数の会員や会員の友人知人に、この取り組みが広がっている実感がしました。

・当日の参加者は、藤岡さん、宮内さん、黒岩さん、東さん、高澤さん、坪井さん、杉目さん、青沼さん、松本夫妻、手塚夫妻、OB会会長の矢野さんは、「うちの奥さんは、仕事で来れないので・・。」
「また、見てからも用事がある」と急ぎ足で会場に。
また、郵送した方は田崎さんご夫妻などや幹事メンバー等の事前手渡し分を含め、35枚の招待券を配布した事になりました。1枚の入場券で2名としまして70名(主催者発表?)5割弱として30名?少しサバ読んでいますネ。

尚、松本画伯を囲んでの記念撮影、「バツ」レストラン・バーで」の懇親会、松本さんの同席していただいた「寿司居酒屋」まで、飲んで、食べて、おしゃべりした、とても楽しく、有意義な時間を味わいました。さすが「花の都・東京」 未来都市です。

■国立新美術館は、建物は、以前、「物生研」でした。その時代に生協で働いていた手塚ヨツ子さんは「乃木坂駅から、毎日、職場に通勤していましたが、まさか、この建物が、あの場所とは、しりませんでした。」と驚き、浦島太郎状態に・・・・。矢野会長もそんな思いでは・・・。

■松本さんから、今年、招待券は「例会に間に合いませんでしたが、本日、参加者に配布された来年度分・招待券がてに入れば、例会でも配布できるかも知れませんネ。少し当たってみます」との事。(今年の入場券は、松本さんのデザインです。)
参加者と松本画伯と出展作品をバックに。


「凄い数と広さですと」と驚く青沼さん
「来てよかった。来年も来ようネ」と参加者全員。

「オシャレで、美味しく、リーズナブルなプライス」と好評の「×」

生ハムとサラミは、ビールにドンピチャでした。



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