今月の20日にメール便でお届けしました、東大生協OBの会ミニ企画アンケートの取組み状況
1.26日現在 会員約200名に送付で、21名が記入し、返信頂いています。
2.アンケートチームでは、会員の方々へ「メール」「お電話」を差し上げて、「手元に届いていますかコール作戦」をすすめています。お電話などの反応から、前回、アンケートの25名回収はクリアする様子です。
3.内容では、時間がない為、概要のみとさせて頂きます。
①アウトドア系から大衆演芸鑑賞、「極めて、豊かな第2の人生を過ごしている」事が鮮明に。
②「趣味と地域の取組みに「参加から、お手伝い・企画係り・実行委員まで」も予想を上回る数に(新実行委員会が目指す、『会員参加型』志向が回収された内容の範囲ですが支持されつ
つあるようです)
③神奈川県では、この活動の中から「小田急沿線」沿いに、有志が徐々に集まり、神奈川エリアユニット(仮称)の核が結成されつつ、企画の話合いが開始されています。(神奈川県の方々は、ご連絡を)
一例 「生田のバラ園は、写真教室もできそうだ。スケッチや絵画の趣味の人にも受けるかも。近くには、明治大学の平和教育資料館もあるぞ。階段が100段以上あるので、高齢の方にはムリかな。 大丈夫、20分おきにバスがある。それって無料か?」(小田急沿線組)
二例 コースの提案も出ています。神奈川のMさんから [来て欲しい、見て欲しい」
①「横浜西洋館めぐり(散策)+中華街で昼食」がありました。(アトム的には、その後に夕映えのみなと未来地区と大桟橋でセブンのコーヒーは)
②ヨコハマ大道芸(イセザキ・モール会場)と吉田町ジャズフェステバル4月GW開始の前週の土日
三例 千葉にTさんから アンケートにいっぱい!
①「白鳥500羽が飛来する、印西市旧本埜村」
②「あけぼの公園とそれに隣接する関東三弁天の一つ布施弁天(広大なチューリップ畑に風車のある風景)」
・その他 カシニワフェスタ(里山・5月頃開催)やコウノトリが舞う復活事業の野田にある大谷津田・田んぼや手賀沼の里山等、熱いコールが来ています。
<次回は、「東京・埼玉」からの紹介を致します。>
『でも、この企画は、来年の5月祭OBの会以降なんでしょう?』の声。
(アトム的には、仮説→実験→本番の基本からの視点で、取り合えず、『有志』で実験してみるのがいいと思う。実際に行かないと問題でもあり・・。個人的には、すぐにでも行くつもり)
■アンケートの提出をお願いします。
(神奈川のTさんから、団体の役員をしていて資料作成があり、来月の早くに投函するので待って欲しい)とメールが来ました。
11月11日は世話人会で11月25日は新体制?の「実行委員会」。11月10日には、市民農園の芋煮会で、事務局のアトム。どうする?!
■東京・神奈川・埼玉の会員の住所データ作成完了しました。千葉も準備中。
なんと、このデータは、会員と非会員がドッキングされた新しい住所録で「趣味と地域」の活動をサポートするツールになります。お声掛けやお誘いなどにユニット仕様で使用、しよう?!
東大生協OBの会10周年の準備がはじまり、キーワードは「会員参加型」「趣味と地域を軸に」と考えているらしい。会員間交流の促進、非会員の加入推進を図る、新戦略とも言える。その基礎調査のアンケートで、今後、10年間の活動に生かすためらしい。
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